セクハラボディトリートメント　＃97

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商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はおそらく高校生くらいと思われる非常にお若い女性でした。

とても幼い顔立ちにスレンダーであどけない身体つきをしておりました。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

恥ずかしそうにお胸を手で隠しておられましたが、マッサージの効能を説明すると動揺しながらも素直に手を降ろしてくれます。

子供のようにかわいらしくハリのあるお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

何も言えずに自分の胸が揉みしだかれる様子をじっと見つめており、乳首に指がこすれる度にどんどんと硬く勃起してくるのが分かります。

両方の乳首ソフトタッチでゆっくりと撫でてあげると、初めは警戒した様子でしたが徐々に身体の力が抜けて気持ち良さそうな表情に変わっていきました。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

さりげなく中心部に指を這わせてみると「えっ！」と驚いた様子で、「そこは大丈夫です…」と遠慮がちに注意されてしまいました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を仕上げにマッサージしつつ中心部に指を這わせると、溢れ出さんばかりに愛液でぐっちょりとアソコを濡らしてしまっております。

濡れてしまっていることを指摘してみると「あの…すいません…」と恥ずかしそうに謝ってくださいました。

しかしこんなに濡らしてしまっていては私もプロのボディトリートメンターとして彼女をスッキリさせてあげなくてはなりません。

そっとクリトリスに指をあてがい優しく擦ってあげると「あのぉ…そのぉ…」と困惑していましたが、徐々に吐息が荒くなり切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。

さらに膣内に指を挿入してあげると「ああぁ…！」と身体を大きくエビ反りにしながら気持ち良さそうな喘ぎ声を出しており、クリと同時に激しく膣内を擦ってあげると身体を硬直させて大きく喘ぎながら絶頂してしまっていたみたいでした。

身体を痙攣させながら余韻に浸っている彼女に、優しくキスしてあげてから大きくなったムスコを触らせてあげます。

かなり欲求不満だったのか「すごい…」と興味津々に扱いており、口元に近づけると夢中で美味しそうに咥え込んでしまいました。

10代の女の子は性に積極的で自分の性欲に素直なところがとても良いですね。

こうなってしまっては最後までお付き合いしてあげなければなりません。

挿入してあげようとすると「ダメですよ…ダメ…」と口では抵抗しておりましたが、アソコに突っ込んであげるとすぐに激しい喘ぎ声を出しながら快楽の渦に堕ちてしまったようです。

キスをしてあげると私の首に手を回しながら自ら舌を絡めて夢中でディープキスを交わしてくれます。

おとなしかったはずの女の子がバックから突っ込んであげると「気持いいっ！これ好きぃ！！」といやらしく叫ぶながら絶頂して身体をビクビクさせている様子は非常にかわいらしいですね。

騎乗位では泣きそうな顔で夢中になって腰を振り、自分で膣奥に擦り付けながら感じまくっておりました。

私も興奮してしまい最後は正常位で、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間：45分31秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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