セクハラボディトリートメント　＃139

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商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はおそらく20歳前後の女子大生の方でした。

まるでアニメから出てきたかのような大きくて美しい美巨乳にかわいらしいお顔をしております。

話を聞くとグラビアモデルとしても活動しているらしく、身体のケアも兼ねて初めてマッサージを受けにきてくれたみたいでした。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「胸のマッサージも男性の方がするんですね…」と若干驚かれておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかり流してあげなくてなりません。

非常に大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術してあげると、恥ずかしそうにしながらも乳首はどんどん硬くなり、指が擦れると身体をビクンと反応させてしまうほどの敏感体質でした。

どんどんと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、身体をビクンとくねらせながら吐息はどんどんと荒くなりすっかり性的快楽を感じてしまっているようです。

「そんなところ触っちゃダメです…」と口では抵抗しておりましたが、私はお胸の施術をしてあげているだけなのでしっかりと刺激してあげました。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「あの…指が当たっちゃってます…」と身体をビクビクされておりましたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると、身体を震わせながら徐々に切なげな喘ぎ声を出して我慢できなくなってきてしまった様子です。

さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。

愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「だめぇ…声出ちゃいます…」と恍惚とした表情で身体をくねらせていやらしい声で喘いでおります。

膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、「待ってください！抜いてください！」と言いつつも身体を大きくエビ反りにさせて絶頂に至ってしまいました。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に近づけるとおそるおそる舌を出してパックリと咥え込んでくれます。

こんなに敏感な身体をしたグラビアアイドルなんていやらし過ぎますね。

彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「それはちょっと…！やめてください…」と抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。

膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、「やめてぇ！抜いてください…！」と身体とは正反対なことを言いながら身体をエビ反りにしながら何度も絶頂してしまいました。

バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「そこだめぇ！またイっちゃう…！」と膣を締め上げて絶頂しています。

騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で何度も絶頂してしまっておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間：45分25秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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