セクハラボディトリートメント　＃158

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商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20代半ばの会社員の女性でした。

整った美しい顔立ちにスレンダーで引き締まったスタイルが非常にキレイです。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「そんなコースでしたっけ…？」と怪訝な表情を浮かべておりましたが、しっかり効能を説明してご納得していただきました。

お胸を揉まれてかなり恥ずかしそうにしておりましたが、私からしたら施術の一環ですので美乳の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げるようにして流していきます。

乳首に指が擦れるたびに少しずつ恍惚とした表情に変わっていき、乳首はどんどん硬くなってくるのが分かりました。

硬く尖った乳首を重点的に刺激してあげると、困ったような笑顔を浮かべながらも吐息を荒くしながら感じてしまっているように見受けられます。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「ちょっと当たってるかも…」と何か勘違いをされている様子でしたが、際どい部分に指が擦れるたびに呼吸を荒げて感じてしまっているようです。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

切なげな吐息を漏らしながらウットリとしている彼女の股間に触れてみると、やはりぐっしょりと愛液が溢れ出してきておりました。

彼氏はいるみたいでしたがこの濡れ具合はしばらくご無沙汰中なのかもしれません。

サービスの一環としてそっとクリトリスを擦ってあげると、身体をビクンと跳ね上げながらいやらしい声が漏れだしてきてしまいました。

「それダメ…ダメです…！」と気持ちよさそうに身体をくねらせながら快楽に溺れて行ってしまいます。

ぐっちょりと濡れた膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを刺激してあげると、「そこダメ！イっちゃう…！イっちゃう！」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいました。。

カチカチに勃起したムスコを露出させると「すごく硬い…」と物欲しそうにゆっくりと優しくシゴき、ねっとりとしたフェラチオまでしてくれるではありませんか。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「それはちょっと…ゴムしてないですよね…」と若干抵抗しておりましたが、性的快楽に支配されている状態の彼女のでは私のムスコを断ることなどできるはずもありません。

奥までゆっくりと挿入してあげると、身体は私のムスコを待ち望んでいたようで大きな声で激しく喘いで感じてしまっております。

膣奥に亀頭を擦り付けるように刺激してあげると「ヤバイ…！イっちゃう…！！」と身体を痙攣させながら何度も絶頂しておりました。

バックからも激しく突いてさらに何度も絶頂させてあげて快楽の虜にしてしまいます。

騎乗位では自分から膣奥に擦り付けて「気持ちいい！すごい気持ちいいです…」と快感に浸りながら私の舌を激しく絡めながら絶頂を楽しんでおりました。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながらも大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。



動画時間：48分46秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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